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『Private Lesson』



2014年10月25日

フットワークと5対5

今日の『第8回TOEICリーディング模試練習会』で話題に上ったことが
多くの人にも役に立つんやないかと思うたんで、ここにも書くことに
します。


僕は高校生の時、2年の夏休みまでバスケットボール部に
入ってました。

世間一般のバスケット部でも多分そうやないかと思うんですが、
大きな大会が終わってしばらく大会がない期間に入ると、練習が
きつくなります。

きつくなる、というか練習の種類が変わるんですよね。

僕らは「フットワーク」と言うてました。


バスケットボールというのは、1チーム5人しかいなくて、なにせ
展開の速いスポーツ。あれだけ大きいボールをあれだけ大きい
バスケットに入れるワケやから、得点は結構簡単に入ります。

ハンドボールやサッカーみたいにゴールの前に立ちはだかって
邪魔をするキーパーなんてものはおらんので、フリーでシュートを
打たせてしまうと、まぁ、ほぼ入ってしまう。

僕みたいに下手な選手はそれでも外すけどね。。。


ということは、フリーにさせたらアカン訳ですよ。
オフェンスの選手が動いたら、ディフェンスの
選手はそれに合わせて素早く動かなアキマセン。


如何に機敏に動けるかでゲームが上手く運べるかどうかが
決まるワケなんで、大会まで日がある時期は、ひたすら
機敏に動けるようにする「フットワーク」という練習を
します。


これが詰まらんのですよ(笑)


なんせ、球技のハズやのにいっさいボールを触らん。


ぐっと腰を下ろして、その姿勢のまま右に行ったり
左に行ったり前に行ったり後ろに行ったり、コートを
ダッシュで走ったり。


「フットワーク」期間に入って1週間くらいは
ず〜〜〜っと筋肉痛ですわ。


で、大会が近付いてくるとちょっと楽しくなります。
3対2で速攻の練習とか、3対3や5対5のミニゲーム
みたいなメニューが増えます。


これぞバスケット!(笑)



バスケットボールって、シュートして得点を競う
ゲームなんやから、ボールを使って練習する時間が
多ければ多いほど良さそうに思うかもしれませんけど、
そうやないんですよね。

「フットワーク」をしっかりやって機敏に動ける足腰を
作っておくからこそ、ゲーム形式の練習が効果を発揮
するわけです。

走り続ける体力がないままゲームをしても、オフェンスも
ディフェンスも全然、勝てるレベルになりません。



これ、TOEIC でも同じやと思うんですよ。


試合形式の練習(模試を本番と同じように解くこと)を
いくらやってもスコアアップの限界があります。


ベースになる英語を聞いたり読んだりして情報を処理する
力が高まらないと、模試を本番と同じように解くだけでは
正解数が増えへんのです。


例えば、パート2。


設問に入っていた単語と同じ or 似た発音の単語が聞こえたら
その選択肢は間違い。

という解答のコツがあります。


で、試験当日はそのコツも駆使して、正解の数を少しでも
増やすべく取り組むわけですね。


ただ、そういう練習ばかりしていては、そもそもベースになる
リスニングの力があまり伸びません。

このコツは、ある意味、聞こえた英文の意味が取れないのを
前提にしてます。意味を把握することを半ば放棄した面が
ある訳ですよ。


意味を捉えようと思って聞いてないのに、意味が取れるように
なるのを期待するのは虫が良すぎませんか?


例えば、パート7。

パート7の問題文を全て読んでいては時間が足りないからと、
問題文より先に設問を見て、答えを探して問題文にサッと
目を通す、という作業を問題の数だけ繰り返す解き方をして
いるとしましょう。


まぁ、問題文全部を読んでも、意味が取れない部分もあるし、
それだけの情報をすべて覚えるキャパがないんで、設問
ごとにスキャンするしか方法がないと言えばそうなんでしょう。


でも、覚えるキャパがないからと、覚えるつもりで読んで
なければ、いつになったら読んだ300語程度の英文の
情報を覚えられるようになるんでしょ?


バスケットで大会前にはゲーム形式の練習をするように、
TOEIC でも試験前は本番と同じような環境で本番でやるべき
解き方で解く練習をすることは意味があります。


でも、バスケットで「フットワーク」をやるように、TOEIC でも
テストまでまだ日があるうちは、解答技術の練習ばかりしてたら
アキマセン。


問題文を通読して内容を覚えておけないのなら、だからこそ
問題文を通読して、一旦内容を覚えて、別の紙に内容を書き出す
ような練習をしましょうよ。


聞く力自体を高める、聞いた内容を保持する力を高める、
読む力自体を高める、読む速度を速める、読んだ内容を
保持する力を高める、そういう練習をする時間が必要ですよ。



 


posted by processeigo at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | TOEIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月22日

TOEIC力?

ちょっと気になった言葉。

TOEIC力。


よく、TOIEC のスコアに必要なモノとして、英語力とならんで
挙げられる『TOEIC力』という言葉。


僕も使いますわ。相手によって。


意味としては、受験者の持つ英語力をより効率的にスコアに
反映させるために役に立つ力のこと。


例えば、

パート2で設問中の内容語と似た音の単語が入っている選択肢は間違い、

とか、

パート5の品詞問題は空所前後の形と選択肢の語尾だけで解ける、

とか、

パート3、4の設問はパート1、2の Directions の間に目を通しておく、

とか。


他にもあるけど、英語の力を高めることにはほとんど何の役にも
立たんけど、TOEIC のスコアを上げるのには結構役立つ知識や
技能のことですね。



これねぇ、600点くらいまでの人がなんとかスコアを上げる
のには役に立つし、使ってほしいと思うんすよ。

TOEIC ってのは200点の人も900点の人も同じ問題に
取り組まなアカン、ちょっと意地悪なテスト(笑)。


600点くらいまでの人にとっては、自分には関係のない問題が
結構たくさんあります。難しい問題が後ろの方に固まって
たらええんやけど、そうやないんですよね。

パート毎に簡単な問題から始まって、後ろに行くほど難しい
問題が増えてくるという構造になってます。

パート5最後の140番とパート7最初の153番を比べたら
断然、140番の方が難しいワケ。もっと言えば、140番と
Double Passage 最初の問題181番でも140番の方が難しい。

という事情もあって、ちょっと解答のコツを使っていかんと
解けるはずの問題にさえ、出会えないということが起こるわけです。


せやから、初級や中級の人はこういう TOEIC 力を駆使して自分の
スコアを最大化するように練習して欲しいんですね。


ただ、いつまでもそんなものに頼って欲しくないのも事実。


すでに730点を超えて800点を目指そうかというのに
いつまでも TOEIC 力を磨くための練習ばかりに精を出して
いる人がいたら、ちょっと考え直してほしいもの。

860点も越えて900点とか950点を目指してるのに
TOEIC 力に頼ろうとしてるんなら、それはかえって自分の
能力向上をワザとに送らせてるとさえ思えますわ。


TOEIC 力なんて、730点くらいで卒業を意識して欲しいし
860点を取るころには本格的に卒業して欲しいもんです。



 
posted by processeigo at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | TOEIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月27日

TOEICは遅いんやで

世間的に一般的な捉え方としては、TOEICってのはリスニングも
リーディングもスピードが速いって思われてると思うんですよね。

特に自然なネイティブ同士の会話にあまり触れた経験のない人に
とっては、リスニングの読み上げ速度も速いと感じるやろし、
リーディングの量も多くて速く進まんと終わらんと感じるでしょう。


ただ、それは英語を学んでいる人の視点で見たときの話。


ネイティブスピーカーにとっては、かなり遅い速度と言えなくも
ないんですな。

まぁ、全部が全部、遅いわけやないけど、パート1、2は
メッチャ遅いし、パート3、4でも遅い問題は存在します。

ノンネイティブの僕でも遅いと感じるくらいやから、ネイティブに
とったら遅すぎて眠気を誘うこともあるんやないですかね。


「いや、ネイティブ基準で語られても。。。。」


と感じるかもしれませんけど、TOEICという世界を出て、英語を
使おうと思うたら、学習者視点ではなくて言語使用者視点で
捉えていかんとアキマセンわな。

別にネイティブでなくても早口でしゃべる中国人の方とかインド人の
方とか、いてそうでしょ?


じゃぁ、TOEICが遅いと感じるくらいまでこっちの処理能力を高めて
行くにはどうしたらええか?

普段から接する英語の速度を上げてやれば良いわけですよね。
例えばこんな本を使って。


まぁ、別に本を使わんでも、自分で再生速度を変えられる機械を
用意してそれで速く聴けば良いんですけど、既に加工されて速く
再生されてる素材があるんなら、それを活用すると手っ取り早い。


で、早回しで聴くって言うのを体験できるイベントを9月の最初の
週末に2日連続でやります。大阪と神戸で。

大阪では、ジュンク堂書店大阪本店さんでやる無料イベント
「TTTスーパー講師シリーズ 新刊発売記念特別セミナー
『鬼の変速メソッド』であなたの耳が変わる!
TOEICテスト 長文リスニング攻略セミナー」

ただし、こちらはジュンク堂書店大阪本店さんで

onihen.jpg か koreyasa.jpg

を買っていただく必要があります。


「既に持っとるがな!」という人は
『第20回TOEICまつり』で。

こっちは有料ですが、

onihen.jpg

をお持ちいただける人は1,000円安くご参加いただけます。

で、早回し以外にも3つのアクティビティ付き。


いずれも講師はテッド寺倉さんと和泉有香(Joy)さんと僕の3人。


お待ちしてまっせ。



 
posted by processeigo at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | TOEIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月18日

7/27のTOEIC結果

7/27のTOEICの結果が出たんで早速見に行ってきました。


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リスニングは満点、リーディングが10点でしたな。
まぁ、スコアだけでは知りたいことは分からんので、
来週の公式認定証を待ちますわ。






posted by processeigo at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | TOEIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月07日

先読みを止めよう

TOEIC のパート3、パート4で解答を楽にするためには
前もって設問に目を通しておく『先読み』が有効です。

ただ、「TOEICで正解する力だけ」が欲しいならともかく、
リスニングの力を上げたいのなら、普段の練習では先読みを
封印して練習した方が良いと思うんですよ。


というのは、人間が日常生活で耳にするものの中で、先々の
内容が決まっているものってそんなにないわけです。

ニュースや天気予報なんかですでに原稿があってそれを読み上げる
ケースもありますけど、留守番電話のメッセージですら、言うこと、
決まってないことないですか?

「こういうことを伝えよう」という意図は最初からありますよ。

でも、どういう段取りでどんな表現を使って伝えるかなんて、
前もって決めてません。話しながら組み立ててるはず。

それこそ5秒先、10秒先に何を言うか、話し手本人にも
分かってへん場合が殆どですわ。

当然、その中から何を聞き取るべきかなんて前もって分かってません。


つまり、現実の世界では『先読み』という行為自体が不可能なこと。


話の展開を聞きながら、それまでの展開から次の流れを予想し、
次を聞いて予想が正しかったかを確認すると同時にその次を予想


っていうのが、リスニング本来の手順ですわ。


リスニングの力を伸ばしたいんなら、TOEIC で効率よく正解を選ぶ
訓練ばっかりをやるんやなくて、実際のリスニングの場面でやらな
アカンことをそのまま練習すべきでしょ?


TOEIC の素材を使うにしても、設問も選択肢も前もって読まずに
まず音声を聞いて、聞こえてきたことを100%理解する努力をする。
それも、メモなしで内容をまとめて記憶にとどめる練習をする。

なんちゅうても30秒から50秒程度の長さですわ。語数にしても
130語くらいが関の山。

大した情報量やありません。


当然、一字一句正確に覚えるのは不可能やと思いますけど、内容を
記憶するのは訓練すればできるハズ。


それができないのは、訓練が足りないだけの話。あるいは英語に触れた
絶対量が少なすぎるとも言えますね。


経験不足を解消するには経験を増やすしかないでしょ。


先読みなしで問題を解く練習をやる時期も是非作りましょ。

もちろん、スコアが低い間は、実際のテストでは先読みをして
ポイントを絞って望む方が正解する確率が上がりますから、
積極的に先読みしてください。


普段の練習は力をつけるためにやる訳やから、本番とは違うことも
やらなアキマセン。


水泳の練習で50mプールの端から端までバタ足だけで泳ぐ練習
なんて、その一例ですな。

バスケットの選手がコートの端から端まで蟹歩きのようなフットワークで
走るのもそう。

実際の試合でそんなことをする場面はないわけ位やけれど、正確で
効率よいバタ足、俊敏に横移動ができる脚力を付けるために極端な
練習をする訳ですよ。


TOEIC の受験を考えればやる必要のない負荷の高い練習かも知れん
けど、やりましょう。リスニング力をつけるのに良い方法です。


しかも、水泳のバタ足やバスケットのフットワークと違って、
英語のリスニングの場合、TOEIC という練習試合では使わんけど
会話や日常生活というホンマの試合で求められていることを
練習でやるだけですからね。


ぜひ。


それと、リスニング力を高めるのにとても良いトレーニング、
タイムアタックもやってみてください。


パート4のスクリプトを「これ以上速くは無理」という
速度で音読する練習です。1つの素材に最低でも
1週間くらいは掛けます。


毎日毎日取り出してきては速く読む練習をします。


で、最終的には1分間に250語を目指します。

ホンマの目的は自己ベスト更新なので、人によって
目標値は違うんですけど、1分間に250語(
words per minute、略してWPM)すら越えないようで
はタイムアタックの効果はあまり感じないと思います。

なんせ、TOEIC でも速いのは220wpmくらいです。
250行かないんなら、今聞いてるのとほとんど同じの
速度です。


テストで処理しないといけない速さより相当速い速度を
音読でたたき出すことが出来るなら、その速度の音声を
聞いて理解するのはメッチャ楽になります。


リスニングの力が問われている TOEIC の準備に敢えて
口を動かすスピーキング的なトレーニングを取り入れる。


これが大事なポイントです。


解答練習だけでは英語力はあまり伸びませんからな。



タイムアタックのやり方やコツが分からんという方のために
7月13日(日)に、神戸・住吉でセミナーをやります。

良かったらご参加ください。



 
posted by processeigo at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | TOEIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月06日

解説は詳しけりゃぁ、ええのか?

TOEICの本なりクラスなりで、良い評価を受ける理由として

解説が詳しくて分かりやすい。


というのがありますね。


ただ、僕は必ずしもそうではないよなぁ、と思うてます。


というのは、解説ってのは、結局のところ、著者なり講師なりが
「ここは分かってない人が多いかな」と思って用意してるわけです。

自分の分からないことと合致している保証はないわけですな。


と同時に、誌面に収まる長さに調整してます。


僕もわずかながら書籍の出版に携わることができましたけど、
本というのは不自由なもので、1つの問題に割けるスペースは
一定なんですよね。

簡単な問題であっても、色んなポイントを含む問題であっても、
使えるスペースはあまり差がありませんから、出題ポイント
以外の重要箇所についてはあまり書けません。


著者がいくらサービス精神を発揮してたくさん解説しようと
思っても現実的には出来ひんわけですね。


そんなワケで、「解説を読んで勉強する」というのは、非常に
僅かな知識しか得られへん行為やというのが分かると思います。


せっかくなら、問題文全体から学んだ方が良い。

そして、それができるのは、自分しかいない。

著者や編集者に出来るのは、最大公約数の読者にとって
役立つコンテンツを作ることしか出来ひん訳やからね。

アナタ向けのカスタムメイドの教材はアナタ自身が作らんと。



この辺りはずっと前からこだわりがあって、僕が会員さん向けに
発行してる『Be Proactive』というメール通信に載ってる解説は
メッチャ簡潔。

「そんだけしか書かへんかぁ!」って思うくらいですわ。


ホンマ、一言やからね。

特に『Be Proactive』を読むウチの会員さんには、Proactive
learners であって欲しいと思うてますから、自分で学ぶチャンスを
奪うような詳しい解説は書けません(笑)。


2007年に出し始めた当初から、その方針は変わってません。
その癖が染みついてて『2カ月で攻略 TOEICテスト900点』
書くときに苦労したほど(笑)。


正解の根拠から不正解の根拠まですべて網羅して目的地まで
連れてってくれるタクシーの運転手さんやなくて、

ルートを確認してペース配分を考えながら目的地までランナーが
自力で走るのをサポートする伴走車でありたい(笑)。


ま、そうは言うても、週に6回メールを送る『Be Proactive』
からこそできる簡潔さ加減なんでしょうね。


書籍なんかの場合は、伴走が出来ひんから、まぁ、詳しく書かんと
手に取ってもらわれへんやろうし。。。



 
posted by processeigo at 02:54| Comment(0) | TrackBack(0) | TOEIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月01日

第4回TOEICリーディング模試練習会、終了。

今日は『第4回TOEICリーディング模試練習会』でした。

僕自身は鼻詰まりに悩みながらも60分くらいで解答終了。
で、2問ケアレスミスで1問マークミス。。。
なかなか全問正解というワケにいきませんな(汗)。


で、今回はかなり良いペースで解説し、ほぼ時間通りに全問解説終了。
問題の解答根拠だけやなくて、関連するポイントや英語の知識も
結構、盛り込めたんで、次回以降もこの調子で行きたいと思います。


で、参加者の皆さんはやはり時間が足りなかった方が多かった
感じですね。どうしても考えすぎてしまう。

やはり解ける問題を確実に解くために、難しいと感じたら
積極的に後回しにする勇気を持つ必要があるんですけどね、
なかなか実践できない方も少なくありませんなぁ。


でも、ホンマ、もったいないんで是非、後回しに出来るように
なりましょう。


次回は4/5(土)に実施の予定ですが、まだ会場が決まってないんで
受付準備が整い次第、お知らせしますね。


posted by processeigo at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | TOEIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月13日

通して解く

ウチの TOEIC コースを受けてくれてはるKさんが
こんなメッセージをくれましてん。

TOEICは普段パートごとに練習することが多いので、演習のときreadingを75分で終わらせようとしてもギリギリです。普段から解くスピードも意識しないいけないと思ってるんですが、考え込むと4〜5分で解くべき問題に10分くらい使っているときがあります。


そうなんですよ。


リーディングって通して解答すると時間が掛かるんで、多くの方は
少しずつ解く練習はたくさんしていても、100問を通して解く練習は
あまりやってはらないんですよね。


中にはテスト本番でしか100問通して解かないという人もいるんや
ないですかね。

というか、TOEIC の準備を好きでやっている人を除けば、大半の
人が100問通して解くという練習をしてないんやないかという気も
します。


でも、細切れで解くのと通して解くのでは全然様子が違うんですよね。

75分間集中して英語の文字を読み続けるってのは日常生活の中では
そうそうあるもんやありません。普通の人にとっては。


普段やりなれてないことというのは難しいんですよね。


高校野球なんか、夏の大会にもなると炎天下で2時間もやるわけですから
相当な体力を消耗するはずでしょ。

でも、高校生は平気でやってる。

中には平気やない人もいるかも知れんけど、
まぁ、大部分の人は平気でやってる。


なんでかと言うと、普段からもっと長い時間練習してるから

でまた、試合はあんまり動きませんよね。投手は守備の間は
ずっと投げてますけど、野手はあんまり動いてません。

まぁ、守備位置を変えたりバックアップに回ったりと動きは
するんでしょうけど、守備練習の時ほどは動かへん。

なんせ、打者が打つ頻度が守備練習と試合では圧倒的に
違う訳で、もう、試合での運動量は練習とは比べ物に
ならんくらい少ない。


僕は高校のときにバスケットをやってたんですけど、バスケットでも
練習の方がはるかにシンドイ。

ランニングシュートなんて、コートの両サイドでシュートするんやけど
どっちかでも外すともう1周でしたもんね。

僕は高校から始めて基礎体力も基礎技術も足りんかったからしょっちゅう
はずしてた。で、下手すりゃ10周くらい走り回ってるわけですよ(笑)。


試合はボールが外に出たりファールがあったりするとプレイが止まるから
10周分走り続けるってことはあり得へん。


スポーツの場合は練習の方が試合より圧倒的に運動量が多いわけですな。


なのに。TOEIC の場合は、試合が一番負荷の高いことをやってるって人が
メッチャ多いわけですよ。


そら、シンドイわ。


話はリーディング100問のことでしたけど、当然、リスニングもやった
あとでリーディングに入る訳やから、普段からある程度の頻度で
2時間以上英語に真剣に向き合う機会を作っておかんとね。


まぁ、そうは言うてもなかなか一人ではやりにくいという面も
あるんで、良かったらこういう機会を活用して下さい。


リーディングだけになりますけど、100問連続で取り組む
良い機会にはなると思います。



 
posted by processeigo at 15:31| Comment(0) | TrackBack(0) | TOEIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月17日

素材は充分に活用しよう

僕が毎朝出してる『基礎からパート5』というメルマガに
ご感想を頂きました。

毎日、基礎からパート5を読むのが日課になっており、
これを読まないとスッキリしない身体になりました(笑)
特に、ゴリゴリセミナーをやってみることの効用として、
他の問題集でパート5を解いても「解いて終わり」という
ことが無くなりました。


Kさん、有難うございます。


このご感想で触れられている「ゴリゴリセミナー」というのは
元々、米田りり子さんが主宰している「つなぎすとサロン」主催の
『天満嗣雄の TOEIC ゴリゴリセミナー』というもの。

TOEIC の問題を解いて終わりにするだけやなくて、音読したり
暗唱したり、タイムアタックしたり、出題箇所を変えた問題に
取り組んだりと、一つの問題を何度も味わい尽くすセミナー。

この発想で、問題文の空所以外の単語や文の構造について
解説している「ゴリゴリ」というコーナーを設けてます。


さらに、単に書かれているものを読むだけやなくて、ご自分で
考えたり調べたりするキッカケとして「課題」を出してます。

例えば、reasonable という単語が「安い」という意味で
使われている文で、『「安い」を表す表現を3つ書き出す』と
いう課題が出るとか、そんな感じ。


で、答えは書いてません(笑)。

答え書いたら、結局、読むだけになってしまうんでね。


これ、どのくらいの方が取り組んではんねやろ?

直接お聞きする機会がないんで分からんのですけど、まぁ、
経験的に言うて少数派ですわ。

恐らく1割、多くて2割くらいとちゃうかなぁ?


こういうの、やってみたら力つくと思うんですけど、多くの人は
やりはりません。メルマガを購読していることで満足してしまうと
いうか、そういう部分があるんですよね、人間って。


ぜひやって欲しいなぁ。


あ、そういうたら。


僕が英語に馴染めたのも、ある程度使えるようになったのも、発音を
教えるようになったのも、先生に「やってください」と言われても
大多数の人がやらないことを毎日続けたからなんすよね。


それは「ネイティブのゲストの発音を真似て言ってみましょう」。

そう。NHKのラジオ講座の先生が言いはるのを聞いて、素直に
真似て言うてたんですけど、そのうちに自分の出す音とネイティブの
ゲストの発音が違うのが気になって、モノマネしてるうちに単語も
文法もなんとなく身についていったという感じでした。


話がだいぶんそれてますけど(笑)、TOEIC の模試にせよ問題集にせよ
問題を解いて、問われたところを確実に答えられるようにするだけや
なくて、

・どこを問われても答えられるように、
・同じような文を何も見ずに自分で作れるように

練習して充分に活用した方がヨロシイで。


 
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2013年12月08日

Well Done, ETS!

今日の TOEIC 公開テスト、色んな方がブログに書いてはる
感想をちらちらと見てまして、

『ちょっと僕とは感じ方が違うなぁ。』


というポイントがありました。

それはパート6の評価。

僕の見た10名程度の人は、パート6が簡単だったとの
判断ですが、僕はちょっと難しかったんとちゃうかなぁと
思うてます。

それは何故かというと、

文脈依存型の問題がいつになく多かった

こと。

【文脈依存型】というのは、空所の含まれる文以外の文を
読まないと答えられないタイプの問題。

例えば、【先の文】. -------, 【後の文】という空所があって
選択肢に、However, Therefore, Furthermore, Otherwise なんて
副詞が並んでるヤツ。

これ、空所は後の文に含まれてますけど、先の文と後の文の
関係を示す副詞を選ぶ必要がある訳やから、当然、先の文も
読まんとアキマセン。


で、こういう【文脈依存型】の問題が、僕の受けたフォームでは
8個もありました。

通常は空所のある文だけを読めば解答できる【独立型】の問題が
8つくらいで【文脈依存型】が4つくらいなんで、いつもの
倍ほどあった計算ですよ。


ブログに書簡を書くような人は多くの場合、力のある人が
多いでしょうから、パート6も最初から全部読んで答えている
のかも知れません。

そう解いていけば簡単な問題やったのかもしれませんが、
それだと時間が足りずに、基本的にパート5と同じように
空所のある文だけを読んで解答して時間を節約したい人には
難しかったんやないかなぁと思うんですよ。


ところで、この、「【文脈依存型】が多い」という現象、
僕は評価してますねん。ETSに拍手を送りたい。


なんでて、【文脈依存型】こそパート6でしか問えない
問題なわけですよ。【文脈依存型】こそパート6の
存在意義と言っても良い。

本来ならば12問全部【文脈依存型】にすべきとちゃうか
とさえ思うんですが、そうするとちょっと難しくなりすぎるん
でしょうね。


でも、パート6の形式で出題する以上は、常に半分以上は
【文脈依存型】にして欲しいよなぁ、と思います。


ETSさん、よろしゅう頼んまっせぇ!


 
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2013年04月04日

4月のTOEIC公開テスト

4月のTOEIC公開テストの受験票が届きました。

今回はホーム(?)の関西学院大学。
ちょっとゆっくり準備が出来そうです。

今回はパート5を気にしてみようかな、と思ってます。
あ、あと、最短解答時間も(笑)。


 
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2013年01月05日

いきなりパート5 

『新TOEIC TEST 出る順で学ぶボキャブラリー990』の適当なページを
開いてそこにあった単語を使った TOEIC パート5の問題を
作ってみる企画、『いきなりパート5』。

今日は13日目。160ページから出題です。

問題:
A mechanical failure ------- in the refrigeration system last night,
causing the food inside to go bad.

(A) occurs
(B) occured
(C) will occur
(D) is occurred


動詞の時制の問題ですね。



 ここをクリックして解答を見る
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2013年01月03日

いきなりパート5

『新TOEIC TEST 出る順で学ぶボキャブラリー990』の適当なページを
開いてそこにあった単語を使った TOEIC パート5の問題を
作ってみる企画、『いきなりパート5』。

今日は12日目。104ページから出題です。

問題:
Oscar Corporation developed the MES-300 multi-function printer in
------- with Felix Electronics.

(A) associate
(B) association
(C) associational
(D) associationally


品詞の問題ですね。


ここをクリックして解答を見る
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2012年12月28日

いきなりパート5 その11

『新TOEIC TEST 出る順で学ぶボキャブラリー990』の適当なページを
開いてそこにあった単語を使った TOEIC パート5の問題を
作ってみる企画、『いきなりパート5』。

今日は11日目。74ページから出題です。


Paul Peterson colorfully ------- daily lives of ordinary people
in a rural area in northeastern Canada.

(A) describes
(B) description
(C) descriptive
(D) descriptively


また品詞の問題ですね。

 続きを読む
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2012年12月27日

いきなりパート5 その10

『新TOEIC TEST 出る順で学ぶボキャブラリー990』の適当なページを
開いてそこにあった単語を使った TOEIC パート5の問題を
作ってみる企画、『いきなりパート5』。

今日は10日目。133ページから出題です。

------- to the workshop on creating effective Web sites will be
reduced to $10 if you sign up for it by January 10.

(A) Admit
(B) Admitted
(C) Admission
(D) Admittedly


品詞の問題ですね。


 ここをクリックして解答を見る
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2012年12月26日

いきなりパート5 その9

『新TOEIC TEST 出る順で学ぶボキャブラリー990』の適当なページを
開いてそこにあった単語を使った TOEIC パート5の問題を
作ってみる企画、『いきなりパート5』。

今日は9日目。110ページから出題です。


Mr. Johnson was asked to submit the ------- report one day before the original due date.

(A) expend
(B) expense
(C) expensive
(D) expensively


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posted by processeigo at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | TOEIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月13日

いきなりパート5 その8

『新TOEIC TEST 出る順で学ぶボキャブラリー990』の適当なページを
開いてそこにあった単語を使った TOEIC パート5の問題を
作ってみる企画、『いきなりパート5』。

今日は8日目。136ページから出題です。

A new anti-virus software application ------- in every computer
in the accounting department on the upcoming Tuesday, completing
the month-long drive to ensure the company-wide protection
against cyber attacks.

(A) installed
(B) will be installed
(C) to be installed
(D) was installed


動詞の形が問題ですか。




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posted by processeigo at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | TOEIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月12日

いきなりパート5 その7

『新TOEIC TEST 出る順で学ぶボキャブラリー990』の適当なページを
開いてそこにあった単語を使った TOEIC パート5の問題を
作ってみる企画、『いきなりパート5』。

今日は7日目。104ページからの出題です。


Although John Paxton made an inquiry ------- the upcoming workshop
last Thursday, he has not heard anything from the organizers yet.

(A) pertaining
(B) including
(C) regarding
(D) containing



語彙の問題。。。



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posted by processeigo at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | TOEIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月11日

いきなりパート5 その6

『新TOEIC TEST 出る順で学ぶボキャブラリー990』の適当なページを
開いてそこにあった単語を使った TOEIC パート5の問題を
作ってみる企画、『いきなりパート5』。

今日は6日目。82ページからの出題です。


The company management ------- all employees to participate
in their year-end party scheduled for this coming Friday.

(A) encourage
(B) was encouraged
(C) encouraging
(D) encourages


あ、今日は動詞の問題や。


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posted by processeigo at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | TOEIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月09日

いきなりパート5 その4

『新TOEIC TEST 出る順で学ぶボキャブラリー990』の適当なページを
開いてそこにあった単語を使った TOEIC パート5の問題を
作ってみる企画、『いきなりパート5』。

今日は4日目。175ページからの出題です。


SunTech's new digital camera comes with an innovative -------.

(A) function
(B) functions
(C) functional
(D) functionally


はぁ、品詞問題ですか。



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posted by processeigo at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | TOEIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
TOEIC・発音・茅ヶ崎方式@西宮北口
プロセス英語会
 

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